サービスを導入する時に上司を説得する方法

UI/UX担当の福原です。

UXとは、「製品、システム又はサービスの使用及び/又は使用を想定したことにより生じる個人の知覚と反応」 であると、ISOで定義されている件については以前の記事でご紹介させて頂きました。

仕事として必要な製品を導入するとなると、この流れがもう少し複雑になると思います。企業の中で仕事をする以上は、自分が必要だと思うものを自由に購入したり使用したりできませんよね。要望があれば、上司に確認してOKをもらわないといけません。

そう、あれです。

「稟議」です。

会社なのだから当然と言えば当然なのですが、非常に面倒くさい作業です。

どれだけ念入りに準備しても、

持って行き方を間違えると玉砕します

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そして、これは皆さん共感して頂けると思うのですが、一度玉砕した提案の再挑戦は何倍もハードルが上がりませんか。

一回目の提案がいかに大事か、ということですね。

Kompira cloudを気に入ってくれたユーザーさんが上司に提案する時点で玉砕したり、何度もチャレンジして最終的に心が折れてしまったりしないよう、UXデザイナーとしてお手伝いできることはないかと考えました。

「上司の心に響く内容」って何だと思いますか?

たくさんの企業様にヒアリングさせて頂いたり、アンケートの結果を考えるに、

1. コスト削減

2. 品質向上

3. 売上拡大

この3つが核ではないかと思います。

なーんだ、そんなこと?

と言われそうですが、稟議を上げる際にこれをちゃんと盛り込めていないケースが結構多い気がします。 ついつい機能の話に終始してしまったり、効果を示せていなかったり。実は自分の経験でも、サービスの説明の際に機能の話から始めると失敗しがちです。

「それで、結局なんなの?そのサービス入れたらどんな効果があるの?」

上司からこの質問が出てしまったら、玉砕は目前です。 もちろんここで効果を説明できれば良いのですが、このタイミングで説明できるくらいならとっくにしているはず。 そう、この質問が出た時には、効果の説明ができないことが確定してしまっている時なんです。

ということで、今回少しでも稟議の手間を省ければと思い、社内検討向け資料をサイトからダウンロードできるようにしました。

Kompira cloud 資料ダウンロード

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こんな内容も盛り込んで欲しいよ!という意見など頂けたら幸いです。

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