(文言およびスクリーンショットを新UIのものに変更しました。2020/1/14)
ksocket と Kompira cloud を接続するためには ksocket トークンと呼ばれる認証文字列が必要となります。 この ksocket トークンを発行するには、以下の手順に従ってください。
まず Kompira cloud (https://<契約者毎の固有スペース名>.cloud.kompira.jp
)にログイン後「設定 > ksocket」を選択し、ksocket 画面を開きます。
この ksocket 画面では Kompira cloud に登録されている ksocket と、その接続状態を確認することが出来ます。 はじめは何も登録されていないため、画面右上の+ボタンを押し、好きな名称で ksocket を登録してください。
登録した ksocket を選択し、ksocketの詳細を表示します。 この画面の「ksocket トークン一覧」の右にある+ボタンを選択し、トークンの失効日を入力後「作成する」ボタンを押してトークンを発行してください。
トークンの発行に成功するとトークン文字列(ランダムな文字列)が表示されます。 このトークン文字列は発行直後しか表示されないため、安全な別の場所に保存しておいてください。 「クリップボードにコピー」ボタンをクリックするとトークンがコピーされます。
なお、現在 ksocket トークンの最大発行枚数は各 ksocket につき2個までに制限されています。