Azure Virtual Machine インスタンスの構成情報収集ができるようになりました

ksocket について、以下の内容を含むアップデートを行いました。

  • ksocket: 1.4.2
  • ksoperations-networks: 1.5.1

ksocket ではこれまでオンプレミス環境およびAWS EC2環境での構成情報収集に対応していました。 今回のアップデートでは、上記に加えて Microsoft Azure Virtual Machine の構成情報収集もできるようになりました。

Azure 上に ksocket がインストールされたVMインスタンスを用意することで、 VMと同じVirtual Network (VNET) 上にあるVirtual Machineの情報を取得できます。

例えば、以下はあるVNETをAzureポータル上で表示した画面です。 「ksocket-running」という名前でksocketをインストールしたVMを作成しています。 f:id:kompiracloud:20180903134334p:plain

この状態で、ksocketでスキャンを実行すると、Kompira cloud上で以下のように各機器の状態を取得することができます。 f:id:kompiracloud:20180903134547p:plain

例えばAWSとAzureそれぞれにksocketを配置すれば、Kompira cloud上で両方のインスタンス情報を管理することができるようになります。

最新の ksocket はこちらよりダウンロードすることができます。